オーダーメイド建具製作は、お客様との打ち合わせから始まり、設計・製作・施工まで一貫した流れで進行し、現場に最適な建具を実現します。
オーダーメイド建具製作の詳細な流れ
平井サッシ工業では、既製品では対応が難しい特殊な寸法や形状の建具でも、50年以上の実績と技術力を活かして、お客様のご要望に合わせた最適な建具を製作しています。工場・オフィス・店舗・住宅など、さまざまな建物における建具製作に対応可能で、高さ5メートルを超える大型扉や複雑な折りたたみ構造など、他社では実現が難しいオーダーにも柔軟に取り組んでいます。
1. 打ち合わせ(ヒアリング)
製作の第一歩は、現場に合わせた詳細な打ち合わせです。この段階で、建具を設置する開口部の正確な寸法、使用するガラスの種類、開閉方式、デザイン性、安全性などの詳しい内容を確認します。平井サッシ工業の強みは、単なる寸法合わせではなく、使う人の動きや利便性、建物全体との調和までを見据えた提案ができることです。現場の条件を正確に捉え、素材や構造、開閉方法など、最適なカタチを一緒に検討していきます。
2. 製図・設計
打ち合わせ内容に基づき、専門の設計担当者が製図を行います。この段階で、扉のサイズ、丁番の位置、ガラスの仕様、補強構造などの細かい内容を記載した仮図面を作成し、お客様に提出します。図面には、納まりや強度、デザイン性、メンテナンス性など、あらゆる要素を総合的に検討した内容が反映されています。現場の条件や意匠設計、安全性などを踏まえ、精度の高い設計を行います。
3. 見積・最終確認
作成した図面をもとに最終確認を行います。提出した図面のチェックバックをいただき、内容変更等がある場合はその内容に合わせて図面を修正し、正式図面として再提出します。同時に、詳細な見積書も提出させていただきます。この段階で、コストと品質のバランスを考慮しながら、最も効率的で確実な方法をご提案します。
4. 製作工程
見積内容と図面内容をご確認いただき、正式なご発注をいただいた後、製作に入ります。材料手配から始まり、自社工場でアルミ切断機、フライス盤、パネルソー、アルミプレス機械などの設備を使用して、mm単位での精密な切断・加工を進めていきます。扉のサイズや数量により納期は異なりますが、その都度ご連絡させていただきます。アルミ・スチール・ステンレスなど、用途に応じた素材を使用し、高い技術力を持った職人たちが一つひとつ丁寧に製作を行います。
5. 納入・施工
完成した建具は、納品のみ、または施工を含む形のいずれにも対応可能です。施工は関西圏外の場合は要ご相談となりますが、近畿一円を中心に幅広く対応しています。現場の進行状況に合わせて搬入・設置を行い、確実な納まりを確認します。経験豊富な職人が、現場でのアイデアを活かした加工技術により、困難な納まりや特注仕様にも柔軟に対応し、確かな技術と対応力でお客様の要望を形にします。
対応可能な建具の種類
- 店舗用サッシ:空間コンセプトに合わせたファサード設計
- 工場・施設向けの大型ドア:大型設備の搬入やフォークリフトの通行に対応
- 鉄やステンレスの特注扉:高い強度や耐久性が求められる現場向け
- クリーンルーム対応扉:高い気密性と清浄性を備えた特殊仕様
- 既存枠にあわせたガラス施工:既設枠を活かした効率的な改修
オーダーメイド建具に関するご相談は、まずはお気軽にお問い合わせください。現場の条件やご要望を丁寧にヒアリングし、最適なご提案をさせていただきます。
参照元:https://www.hirai-sash.com/order/, https://www.hirai-sash.com/company/, https://www.hirai-sash.com/company/facility/, https://www.hirai-sash.com/reason/
